豊後大野市議会 2022-06-23 06月23日-05号
◎市民生活課長(羽田野宏章君) 現在、総務課情報推進係を中心にマイナンバーカードの交付推進を図っているところであり、市民生活課戸籍住民係と共に、本庁及び各支所、さらに市内事業所へ職員が出向いて申請支援を行っています。 今回、県の電子自治体推進協議会により、住民に身近な場所でマイナンバーカードの申請ができるよう、出張申請支援事業が実施されることとなりました。
◎市民生活課長(羽田野宏章君) 現在、総務課情報推進係を中心にマイナンバーカードの交付推進を図っているところであり、市民生活課戸籍住民係と共に、本庁及び各支所、さらに市内事業所へ職員が出向いて申請支援を行っています。 今回、県の電子自治体推進協議会により、住民に身近な場所でマイナンバーカードの申請ができるよう、出張申請支援事業が実施されることとなりました。
なお、財政改革の部門に関しましては引き続き財政課が担当し、業務改善に関する部門につきましては総務課情報推進係で、行政改革に関する総合的な事務につきましては総務課総務係が担当するようになりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。
現在、本市においては、電算システムについては総務課情報推進係が統括を行っておりまして、マイナンバーにおいても関係各課で構成するマイナンバーカードの普及促進・利活用検討委員会を設置して普及・利活用等について連携をして取り組んでいるところであります。当面の間は、この体制でデジタル化について対応していきたいというふうに考えております。
現在、本庁と支所等出先機関の電算システムの管理等につきましては、市長部局の総務課情報推進係が行っております。また、小中学校の電算システムの管理等につきましては、教育委員会の学校教育課が行っているところですが、いずれも専門性が高い分野でございまして、障害や問い合わせ対応も多い業務であります。